廊下が寒い!寒さ対策はどんなリフォームをするべき?|断熱リフォームの匠
コラム
投稿日 2020.11.30 / 更新日 2025.02.22
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廊下が寒い!寒さ対策はどんなリフォームをするべき?

WRITER

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廣澤 健一郎
環境省認定うちエコ診断士

地方公務員を経て、テオリアハウスクリニックに入社。前職の経験から断熱に関する補助金の取り扱い業務に精通しており、これまでに国や地方自治体の補助金手続きを多数経験。 書類の作成だけではなく、自ら現場に出て調査・工事に携わるなど、断熱の実務経験も豊富で、これまでに点検訪問した住宅は1,500件を越える。
冬になるとブルブル震えてしまうほど、廊下が寒くなることはありませんか?今回は廊下の寒さ対策になるリフォームをご紹介します。
「冷たい冬の廊下をリフォームでどうにかしたい」とお考えの方はぜひご参考にしてください。
廊下の寒さ対策リフォーム
玄関ドアのリフォーム
家の中の温かい空気の多くは窓から外にでています。多くの玄関ドアには窓が取り付けられていますが、その分熱が逃げていきやすいんですね。
リビングや寝室であれば大きな窓があっても、ストーブやエアコンで部屋を暖めることができます。しかし廊下や玄関には暖房器具がない家が多いのではないでしょうか。ストーブもエアコンもない玄関は、熱が外に出ていくばかりで暖かくはなりません。
断熱性能の高い玄関ドアは、熱の移動を減らすことができます。
リビングなどで温まった空気が玄関から出ていくのをしっかりと防いでくれますよ。
床下のリフォーム
廊下のフローリングの冷たさは、床下に断熱材を充填することで解決ができます。
廊下は体の一部である足が直接触れる部分ですし、床下の冷たい空気が伝わりやすくなっています。
高性能な断熱材を床下に設置することでそういった寒さを伝えにくくすることができるんですね。
断熱材はたとえ新築の時に設置していたとしても、劣化して剥がれてしまっていたり、性能が不十分であることもあり、本来の目的を果たせていないケースがよくあります。
「床が冷たすぎる」と感じる場合は、ぜひ床下の断熱材のリフォームをご検討ください。
まとめ
今回は廊下の寒さ対策リフォームをご紹介しました。
暖房機器のある暖かいリビングと、寒い玄関や廊下では温度差が大きく、ヒートショックを引き起こす原因にもなります。ヒートショックは、温度の急激な変化で血圧が急激に変わることで引き起こされる心疾患です。
長い時間いる場所ではないからと玄関や廊下を寒いままにせず、暖かくしていきましょう。
断熱リフォームの匠では、無料で見積もりをおこなっております。ぜひ玄関や廊下の寒さでお困りでしたら、お気軽にご相談ください!